雨樋が壊れる原因とは

2021年03月15日

外壁塗装 富士宮市

 屋根から雨が滴り落ちないように、水を一ヶ所にまとめて排出する役割がある雨樋。地味な存在ですが雨樋がないと屋根から滝のように雨が落ちてしまうので重要な役目をもっています。

 しかし目立たないが故にいつのまにか壊れていることもしばしば。すでに壊れていたけど原因がわからないという方のために雨樋が壊れる原因を紹介します。


金具のサビ

 雨樋を支える金具が経年劣化や雨などにより徐々にサビていき、曲がって外れてしまった際に雨樋が壊れるという原因。建物に固定をするため金具を使用し雨樋を取り付けることがありますが、金具は万能ではないため少しずつ劣化していきます。

 また一ヶ所の金具が外れてしまい、外れた分を補うために他の金具が負荷を負うなど悪循環に陥りますので1つでも壊れたら対応が必要となります。見落としやすい部分ではありますが定期的にチェックをしましょう。


継ぎ目の負荷

 雨樋という名前ではありますが実際は様々なパーツで構成をされており、それぞれをくっつけて初めて雨樋と呼べるようになります。ですのでパーツをくっつける場所には継ぎ目が発生してしまい、継ぎ目は耐久性などが低いので徐々に脆くなってしまうことが。

 そして悪化していきひび割れやパーツの欠損などが起こりますと、雨樋としての機能が薄れていきますので注意する必要があります。目視で確認できない場合が多いので脚立などサポートするアイテムが欲しいところ。


コケ・藻

 雨樋内部の話ですが掃除などメンテナンスをしていないと度重なる雨や湿気によりコケや藻が発生しまうことがあります。多少でしたら問題ありませんが、増えていくと雨樋自体の耐久性が弱まり最悪の場合外壁などに乗り移ってしまう場合があります。

 湿度が高い場所に発生しやすいので気づいたら発生していたというケースが多く、早期に対応することは難しいです。雨樋から外壁に乗り移ってしまうと同じように耐久性が下がり見た目的にもマイナスなので注意しましょう。


積雪

 雪が降る地域限定となってしまいますが、積雪により重みで雨樋が壊れてしまうことがあります。雪は軽視されがちですが数十センチでも積もるとかなり重くなってしまい、雨などで水を含んでしまうと見た目より数倍重くなることも珍しくありません。

 対処法は積雪に関しては屋根の除雪がメインとなり、降雪時に対応をしていくことになります。しかし融雪用のヒーターが屋根に取り付けられている場合は溶かしてくれますので確認してみましょう。

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