選ぶならシリコン塗料!人気の高いブランドのご紹介

2023年01月15日

富士市 富士宮市の外壁塗装

 現在の外壁塗装での主流は、シリコン系塗料です。シリコン系塗料が最も普及しており、定番塗料となっていますので、シリコン系塗料を元に比較対象となる塗料を選んでみましょう。


シリコン系塗料を簡単に解説

 シリコン系塗料は、シリコンの合成樹脂が主な成分です。アクリルシリコンとも呼ばれることがありますが、こちらもシリコン系塗料に分類されています。

 シリコン系塗料が定番になっている理由は、総合的な性能の高さと価格のバランスに優れているからです。外壁だけではなく、屋根用のシリコン系塗料も数多く存在します。

 特に、耐久性に関しては年々改良されており、寿命は10~13年程度まで延びるようになっています。透湿性に優れ、内部結露や塗膜の剥がれ、カビ・藻の発生を予防する効果が高い塗料です。


シリコン系塗料のメリット

・優れたコストパフォーマンス性

 下位グレードのアクリルやウレタン塗料が5~7年程度の寿命ですので、シリコン塗料の耐用年数7~12年というのは、かなりの長寿命です。価格差があまりないことから、アクリルやウレタンでなければならない場合を除き、ほとんどがシリコン塗料を選択したほうがいい、ということになります。

 シリコン系塗料は、ウレタン塗料費用を10~15万円程度上乗せするだけで、約1.5倍以上の耐久性が得られます。

・ツヤや光沢が美しく耐候性に優れている

 塗料の美しいツヤや光沢感を求めるなら、シリコン系塗料です。光沢保持率が高く、塗膜を長期間保護しながら、光沢を維持できます。選ぶ色にもよりますが、色あせなどの劣化症状もあまり見られません。

・防汚性・耐汚染性に優れた種類も選べる

 シリコン系塗料は、屋根や外壁塗装では最もメジャーな塗料です。

 そのため、種類やグレードなども豊富にそろっており、親水性の高い塗膜を持つ塗料やセラミックを配合した塗料などの高い機能を付加して販売しているものがあります。

 低汚染性や防汚性を備えた塗料もあり、煤煙、排気ガスの汚れ、油汚れなどが付着しにくく、混ざることもないので、長期間きれいな塗膜を保ちます。


シリコン系塗料を選ぶならどの塗料を選ぶ?

 シリコン系塗料の1平米あたりの平均単価は、1800~2000円です。総費用になると、80~90万円といったところがかかる塗装費用の目安です。選ぶなら塗装実績が豊富で安全性の高い大手塗料メーカー製がいいでしょう。

・日本ペイント

『水性サーモアイウォールSi』(水性・1液型)

 素材を選ばず、どんな外壁材にも塗れることや水性塗料であることから、人体や環境への安全性もしっかりと考えられた日本ペイントの塗料です。

 高い遮熱効果を持ち、カラフルな色を選びたい方にも好まれています。

・エスケー化研

『水性セラミシリコン』(水性・1液型)

 セラミックを配合したセラミックシリコン塗料です。紫外線に強く、耐久性をアップさせています。カビや藻などの原因となる湿気なども予防します。

 こちらも水性塗料であるため、塗料の臭いがせず、環境や人体に対して優しい塗料です。外壁材の種類を選ばず、ALCやモルタルなどにも塗装できます。

・関西ペイント

『セラMシリコン3』(弱溶剤・2液型)

 セラミック配合塗料です。耐久性が高く、厚い塗膜を形成し、建物全体の高級感がアップします。中塗りと上塗りを分け、色味を変えて塗るタイプで、塗り残しの無駄や塗り忘れなどを予防できるというメリットがあります。

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