サイディングって何?

2021年01月16日

富士宮市の外壁塗装

 壁の種類の1つに「サイディング」という壁材があります。デザイン性も高く「短い工期」で使用できることから近年では人気の外壁であり、特殊な地域でなければ全国各地で採用されるほど身近な存在となりました。しかしサイディングとはどのような外壁なのでしょうか?簡単に説明していきます。


サイディングとは

サイディングは

・窯業系
・金属系
・木質系
・樹脂系

 の4つの種類に分けられる板材であり、サイディングボードと呼ばれることもあります。中でも主流のサイディングは「窯業系」であり、セメントと繊維質原料を混ぜモルタルの半分ほどの重さという軽量さと高い強度を誇っています。

 また製品の質も安定しておりデザイン性も申し分ないことから1990年をしり目に、モルタルから徐々に移行していきました。他の3種類もそれぞれが趣のあるデザインをしており、2種類のサイディングを合わせて印象を変えるという施工方法もあります。


サイディングのメリット

ではサイディングのメリットは何があるの?ということですが、上記でも少し紹介したように

・コスパが良い
・工期が短い
・デザイン性が高い
・断熱性が高い

などが挙げられます。

 もちろん他にもありますが「窯業系サイディング」ではなくそれぞれのサイディングのメリットとなってしまいますので、今回は窯業系と次に主流である「金属系サイディング」の2つにさせていただきました。

 他の外壁でもメリットはたくさんありますが、コスパなどの面で比べるとサイディング系が有利になっていますね。ちなみにメンテナンス期間は5~10年となります。


サイディングのデメリット

一方でサイディングのデメリットは

・防水性が低い
・熱を溜めやすい
・シーリングの劣化がある

などとなります。

 サイディングはモルタルと違い、いくつかのパーツを組み合わせて使用しますので継ぎ目にはシーリング材が入っています。シーリングは万能ではありませんので環境的要因や経年劣化によってひび割れ腐食が進んでしまい、年数がたつとボロボロになってしまうケースが出てしまうことも。

 また年数によって防水性が低くなり、窯業系ですと水を吸収してしまいますので劣化が早くなってしまうのでメンテナンスが必要です。


好みで

 サイディングの外壁は確かに主流となりましたが、モルタルの家もまだまだたくさんありますので基本はお好みで選んでいただくことになります。しかしメリットデメリットどのような壁材も存在しますので、環境や規模によって選択してください。

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